2010/04/25
ランド、12時15分〜、朝から快晴で久しぶりの青空です、気温が少し上がるかと思ったけど最高気温は16℃程度で夕方に向けて冷たい風が吹き出しました、言うのも飽きたけどいつまで経っても寒いですね
gw前なので日曜日にしては結構空いてます、人気アトラクが90分前後で、午後2時過ぎまで殆どのfpが残ってました
ピクニックエリアのツツジは今日もご覧の様に足踏み状態、例年だとgwの頃は見頃が過ぎてるけど今年はgw真っ最中に見頃になるかもしれません
ナンジャモンジャは例年ですとgwの最中が見頃なんだけど、今年は間に合いそうに無いです
ミニミニ、13時半の回、開始直前まで余裕で入れました、久しぶりのボ〜〜ン!は楽しかった
カリブ、リハブ明けで初めて乗って来ました、表示待ち時間は20分だったけど、実時間は10分程度で乗れました
微妙〜にあっちこっち変わってた様で、一番変わったのは乗り場にスペマンやレイジみたに扉が着いたとこかな(写真左)それと、リハブの度に変わってる気がするのが真ん中の写真の骸骨が持ってる宝石の光り方、私は昔のグラスファイバーを使った(多分)細かい光り方が好きだったけど、今のはどう見てもledで光らせてて、な〜んか雰囲気が無いです
ボンネットパーティーをスニーク以来、初めて真面目に見ました
モンスターズインクは来週からリハブ明け、どんな変化があるか楽しみですね
さて下の写真の2枚、モンスターズインクと白雪姫、どちらもディズニーの大ヒットアニメですが、白雪姫が制作されたのは1937年、モンスターズインクは2001年、その時代差は64年にも及びます
常々ディズニーの作品を見て不思議に思ってたのは、アメリカ人が何故か拘る、リップシンクロです、これはアニメの口の動きをセリフとピッタリ合わせる技術の事で、日本のアニメは喋る時は口が上下に動くいわゆる口パクですが、何故かアメリカ人はこのリップシンクロに拘ります、それとセルの枚数もハンパじゃない枚数を使い本物の様にリアルに動くアニメーションにしますね、白雪姫や他の作品の多くは一度人間が演技したフィルムを使い、それをセル画に置き換えて作ったりしてた様で、現在で言うモーションキャプチャーの先駆けみたいな話です
話は長くなりますが昨日、tokyomxtvで再放送されているマッハgogogo!を見て、セルの枚数の少なさと動きのショボさに愕然としました、でもこのアニメは世界中で人気の高いアニメで現在でも各国で放送されています、アメリカ国内で続編も制作されましたが、あの独特の世界観は描ききれずに不発に終わりました(映画もね)、で何が言いたいかと言うと、日本製アニメはセルの枚数を減らしコストをかけられない分、ストーリーで面白さを追求して現在の成功があるのだと痛感しました、そして・・・、まだまだ話は続くので次の行で
マッハgogogo!を見ながら、ふと子供の頃に見た不思議なアメリカのアニメを思い出しました、それはアニメだけど口だけ実写と言う、リップシンクロの極みみたいなアニメ
子供心に、なんでそこまで拘るの?変じゃ〜んと思ってました、実写の口を合成する為に当然絵は単純になり紙芝居みたいな状態、でも口だけ本物、調べてみたらspaceangelと言うアニメだと言う事が分かりました
この口だけ実写のアニメは他にも色々存在する様です、このリップシンクロへの拘り理解出来ます?
もっとも吹き替えした時点でこのリップシンクロは意味が無くなるんですけどね
シー、14時半〜、こちらも日曜日にしては平和な感じです、アトラクも最大で60分程度、殆どのfpが残ってる状態でした
ミシカを聞きながら、またマンマでお茶してましたが、風も無い為完全版だったようです
ザンビの裏の藤棚は、蕾が一杯です多分見頃は5月中旬
otw,開始1分前に行って、まだまだ空席があったので久しぶりに真面目に見ました
昨日、望遠で撮れなかったので今日は望遠使って撮影、もうすぐ全国で活躍すると思われるリゾートクルーザー
ランドホテルも、イースター