DeepDisney

　 2010/08/02
「グスタフの燃え尽きるまでシー」バージョン

ランド通常版

皆さまこんにちは、グスタフです。

初めてここを訪れてから、もうすぐ７年目になろうとしています。

昔を懐かしむのは年寄りの悪い癖・・・とわかっていながら、

あの頃はよかったなぁ～と思わずにいられない今日この頃。

当時のシーは、ぼんやり散歩をしているだけでも何かに出会える・・・・

小さな楽しみとサプライズが散りばめられた、宝石箱のような場所でした。

今日はそんなアトモスのあったところを巡ってみました。

あ～ここでそんなのやってたな～～なんて思い出しながら、一緒に歩いてみませんか。

	「フラッグメン」　シーの一日は必ずここで始まりました。　旗を振って回して投げる。そんなパフォーマンスてす。　白と青のフラッグがシーの空によく映えていましたね。
	「ポルトパラディーゾの市長さん」　よくこのあたりにいらっしゃいました。会ったことありますか？　恰幅のいいやさしそうなおじさん (おじいさん？) で、　いつもニコニコ手を振っていました。
	「シンギング・ゴンドリエ」　アコーディオンの男性と、シンガーの女性です。　結婚式のゴンドラに一緒に乗って、歌ってくれていたあのお２人。　ここで道行くゲストにも、歌声を聴かせてくれました。
	カナレットのテラスです。　若い女性のシンガーさんが席を回り、イタリアの民謡を歌ってくれました。
	にぎやかな家族が、なわとびを使った曲芸を見せてくれた場所です。　いつもたくさんのゲストが囲み、笑い声と拍手が絶えませんでした。
	ニューヨーク・デリのテラス。　ここで食事をしていると、たぶんコロンビア号の乗客かな。　通りの向うから旅行カバンを下げて陽気に歩いてくるんですよ。　「ハロー」ってあいさつして、握手したり・・・な～んてね。
	コロンビア号のポーター４人組みのコーラスが聴けたところです。　キッチンビートもここでやっていた時期がありますよね。
	テディ。　やっばりジャズ。　５周年の「ジャズ＆トニック」より前にも、生演奏をやっていたんですよ。　テーブルマジックも行われていましたし、ポーターもここで歌っていました。
	これは当時の写真。
	それがね、今日見てみたらステージが無くなっていました。　自動演奏のビアノもあったのですが、コロンビアダイニングへ移動したそうです。
	５周年の時、ここでカイトを揚げていましたね。　ちょっと地味でしたけど（笑）。
	「リビング・スタチュース゛」　確かそんな名前だった・・・・間違っていたらごめんなさい。　石像です。　前で記念写真撮ってたら、シャッター切れる瞬間にポーズを変えたり！　おちゃめな石像さんなんですよ～。
	その時の写真。初めてシーに来た時に撮りました。
	マゼランズです。　このあたりにはちょっと怪しげな (笑) 錬金術師が出没しました。　お店の外だけでなく、食事中テープルにやって来てマジックを披露してくれたこともあります。
	ここでも歌声が響いていました。　当時の写真が・・・・・
	ありました！
	「ジャグリング・フィッシャーマン」　おにいちゃん一人。　のどかなケープにピッタリのパフォーマンス。　ゴムのついたボールをゲストに投げて、脅かすのが得意でしたね～。
	ステップアウトの船があった頃が懐かしい～。
	最近見ないんですけど、もうここではやっていないのでしょうか。　ステップアウトのアトモス。
	ここでやっていたこともありますよね。　グリーティンクに出てきたプルートやデイジーをからめることも度々でした。
	「リズミック・ピミエントス」　ここでやっていたのは５周年のショーですが、それ以前からバンドはずっと出ていました。
	太鼓を叩くお姉さんの笑顔に、元気をもらった人は多いはず。　「撮影タ～イム」なんてのがあって、みんなで盛り上がりましたよね。
	アラビア。　この窯の中で鉄を叩く「彼」の姿、運がよくなきゃ見れません・・・・と言われました。　昔はよく見れたのに、最近は全くダメ。　運が尽きたのかなぁ、私。
	ラクダを売りつける行商人がいたとか。　残念ながら、私は見たこと無いんです。